今日と明日は、梅雨の影響もあり西日本が大雨の予報です。そういう私も、こんな真夜中に大雨の音で目が覚めてしまい、PCに向かって仕事を始めてしまいました。先週は福岡県を出て、他県でのドローン調査の日々。灼熱の日差しの中12本のバッテリーと二台のMavic2zoomを駆使して、大規模な工場やご自宅の撮影を15軒ほど撮影してまいりました。

弊社では、関連のドローンを含めますと6台のドローンで、お客様のご自宅や・工場・倉庫などを撮影調査させて頂いております。破損箇所が発見された場合は、お掛けになっている火災保険・地震保険の申請のお手伝いをさせて頂きます。

ご覧の写真の他に、6本のバッテリーを持参し撮影調査に望みます。

お客様自身も、全く知らないうちに強風や大雨が原因での屋根の破損が、本当にたくさん発見する事が出来ました。皆さんが同じ感想を持たれる様子で、『まさかうちの屋根がこんなになってるなんて…。』と弊社のドローン調査に大きな関心を持って頂く結果となりました。

ドローンで調査させて頂いたデータは、火災保険や地震保険を掛けていらっしゃる保険会社に送らせて頂きます。その後、保険会社が調査をし自然災害で破損したのか?経年劣化で破損しているのか?という重要な部分を判断頂き、給付の対象と認められた場合は、給付金がお客様の指定の口座に振り込まれます。一度撮影調査させて頂いたお客様は、翌年もそデータを元に、自然災害の後に調査が可能となります。

ご自身の身体は、毎年健康診断をされているかと思います。身体の何処かに異常はないか?MRIやCTや血液検査など…。異常が発見されると、治療を前向きに施されるはずです。それと同じ様に、ご自身の自宅や工場・倉庫も適切な調査が必要だと考えます。破損箇所の発見が早ければ早い程、修繕に掛かる費用は必ず抑える事も出来ますし、建物自体を長く保存出来る様になります。

海外では、築年数が長ければ長い程、建物の資産価値は大きくなります。この日本でも、お客様の大切な資産を末長く大切に保存して行く事が大切と言えるでしょう。

もし、お困りの事があれば弊社のシステムを活用して見て下さい。お客様が安心されるシステムで、取り組んでおります。

ドローンチェック株式会社

ドローン調査による全く新しい点検で今まで見つけにくかった破損を早期に発見。
安心・安全のための対策が行いやすくなりました!

【営業エリア】福岡県、佐賀県、熊本県、長崎県、大分県、山口県、香川県、大阪府、奈良県、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県

ドローン建物調査・火災保険・地震保険申請サポート