今回は、ドローンチェックが推進する「赤外線ドローン」による
一般家屋の屋根点検についてです。

下記はお客様にご提示させていただいた報告書の内容を掲載させて頂きます。
※サイト用に一部修正しています。

赤外線だからこそ見えてくる「見えない破損」
みなさんの目でチェックしてみてください!

赤外線ドローンチェック 屋根状況の確認(報告書内容)

屋根状況につきまして

この度屋根点検のご依頼を頂き、ドローンによる撮影点検を行いましたので報告致します。
A様邸の2階に雨漏りの症状が見られるとの事で赤外線カメラを使用して確認致しました。
①は可視(通常の写真)カメラによる屋根の状態です。
②は赤外線カメラに切り替えた写真です。
写真の見方ですが赤色から黄色、緑色、青色の順番に温度が下がっていく色分けです。
赤い丸印がこの写真の中で最も高温で「26.4度」を計測しています(写真右側の隣の屋根)。
青い丸印が最も低温で「16度」を計測しています(写真左側の地面)。
③は特殊な写し方で、可視と赤外線を重ねた方法で撮影しています。
温度は材質や太陽光の当たり方などにより変わってきます。同じ壁を撮影しても鉄やアルミなどは熱吸収に優れるため高温になりやすくサイディングなどはその影響が低くなります。
今回撮影した屋根については、材質は同じで太陽光の当たり方は全体的に変わりありません。
その中で、ブルーシートを被せた部分は、熱吸収しにくい為、低温となっています。
しかし今回気になる箇所は、④⑤⑥⑦の右上の青い点です。
同じ屋根の材質で、赤い丸印と青い丸印の温度差が、「6度から7度」生じています。
右上の温度と比較すると「8度から9度」の差がありますし、右上の赤色に対して青い丸印の周辺は緑色を表しているので、この周辺は再度確認された方が良いかもしれません。
例として外壁のタイルに「浮き」がある場合は、浮いている空間に空気の層ができ、そのためその空気により他の箇所と比較すると温度差が生じます。
あくまでも屋根限定で撮影しているため、一般的に雨漏りの原因の可能性のあるパラペット周辺や排水溝などの確認は行なっておりません。
⑧⑨⑩については、他の内樋の様子と比べ水分の残りが気になった為、掲載しております。
参考までにご確認頂けますと有難く存じます。

 ①

赤外線ドローン_屋根チェック1

 ②

赤外線ドローン_屋根チェック2

 ③

赤外線ドローン_屋根チェック3

赤外線ドローン_屋根チェック4

赤外線ドローン_屋根チェック5

赤外線ドローン_屋根チェック6

赤外線ドローン_屋根チェック7

赤外線ドローン_屋根チェック8

赤外線ドローン_屋根チェック9

赤外線ドローン_屋根チェック10

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