赤外線ドローンチェック
見えない外壁内部の健康診断
足場を組まない赤外線ドローンを使った建物点検
ビルやマンションは一定期間経過による
「大規模修繕工事」が必要となります。
しかし、通常の打診検査では足場設置」が必要となり、
さらには壁内部の破損が見つからず、
工事着工後に判明し、見積額が修正となることが少なくありません。
そこで、生まれたのが「赤外線ドローン」をつかった事前検査です。
赤外線ドローンを活用した撮影依頼、公的案件の撮影が増えています!
公的な建物、商業施設だけでなく一般家屋で外見からわからない破損を調べるための赤外線撮影も承っております。
赤外線ドローンを活用した事前検査では基本的に足場を
必要としないため、「足場設置のための期間と費用」の両方を節約することになります。
2023年3月 福岡県庁からの依頼で
ドローン撮影を請け負いました。
※「株式会社 建築企画コム・フォレスト」様の協力企業として
赤外線ドローン、公的案件の最新対応状況はドロンチェックNewsで更新中!
見えないが見える!赤外線のチカラ!
2023年3月28日
福岡県庁の赤外線ドローン点検に参画しました!
2023年4月16日
営業エリア
福岡県、佐賀県、熊本県、長崎県、大分県、山口県、香川県、大阪府、奈良県、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県