前回ご紹介しました「赤外線ドローン」!
通常のドローン撮影と同時に「赤外線撮影」も行えるため
『通常では見えないものが見える(温度差で建物の外壁の内側の状況が見える)』
という、いままでのドローンチェックを更にパワーアップしてチェックできる優れものです。
前回の記事はコチラ
その赤外線ドローンの特性を活かしてチェックできるものがあるんです。
それは…
『太陽光発電パネル』
複数のパネルが太陽光の力を電気に変えるための入り口となるこのパネルですが
自然災害や様々なトラブルが原因で故障(破損)することがあるのです。
やっかいなのは「外見だけではわからりづらい」「上部写真だけではわかりづらい」ということ。
そこで!『赤外線ドローン』が活躍するわけです!