いままでは、ドローンチェックの担当者が操作する画面を確認する形だったのですが
鑑定人自らがドローンを操作して破損状況をチェックされたのです。
「ドローンを使った家屋調査はついにここまで広がったのか!」
と、なぜか感慨深くなってしまいました!
元々、ドローンチェックは屋根に登る危険をなくしながら、
毎年受ける健康診断のように、家屋(屋根)の状況を調べて
いつまでも健康で住みやすい家を広めていきたい
…そうした想いからスタートした会社です。
それだけに、健全なカタチでドローンを使った調査が広がることは大歓迎!
これからも、一層の努力を重ね、
一人でも多くの方に、一軒でも多くの家に
安全と安心、そして笑顔を届けていこう!
と改めて思えた出来事でした!